2012年12月22日

怒るときに怒らないと

怒るときに怒っておかないと。

相手が変わったらやりにくくなる。



やるなら8月
韓国の李明博大統領が竹島に上陸したときだった。
すぐに金融スワップなど行っている経済援助を洗い出し、
停止後の影響を検討する。
また国際司法に提訴する準備を始める。

その後、天皇陛下に対して
韓国に来たいなら土下座して詫びろ発言がなされた時には、
その時点で間に合う措置は全て実行
全国民に対し渡航自粛勧告を出し、
竹島上空に戦闘機を飛ばしても良いくらいだ。
日本の領土上空なので問題ない。


韓国とは真の友好国としてパートナーシップを築きたかったし、
中国の脅威に対しては両国ともそうすべきだけど、
結局わかってくれなかった事に対して怒らないといけない。


そして、親日的である(と思う)
朴槿恵 新大統領で関係改善する。


それくらいのメリハリをつけないと、
外国人には日本人の心というのは
なかなか分かってもらえない。

  


Posted by H.B.S. at 11:17Comments(0)国際関係