2011年10月24日
英語で子どもも先生も負担が増える
「子ども達と一緒にホップ、ステップ、ジャンプ。
一緒に遊びながら楽しく英語を覚えましょう。」
というのは、悪いのか?
そんな事はない。
単語覚えるだけでも、発音になれるだけでも価値はある。
問題は公教育で行う事。
ゆとりの時間にボランティアの先生と遊ぶなら良いけど、
授業に組み込めば、やりっぱなしと言うわけにはいかない。
どれだけ達成できたか?進捗具合は? 計らなくてはらない。
「テストだ。」
国、数、理、社の4教科でさえ、学力が低下しているのに、
これに英語を小学校から加えるか?
外国語習得の勉強が増えるのは子どもたちは負担大きいよ。
遊ぶだけなら良いけど。
先生方は、さらに負担が増えますね。
パソコンから、キャリア教育から、しつけから、
なんでもかんでも小学校に押しつけられていませんか?
一緒に遊びながら楽しく英語を覚えましょう。」
というのは、悪いのか?
そんな事はない。
単語覚えるだけでも、発音になれるだけでも価値はある。
問題は公教育で行う事。
ゆとりの時間にボランティアの先生と遊ぶなら良いけど、
授業に組み込めば、やりっぱなしと言うわけにはいかない。
どれだけ達成できたか?進捗具合は? 計らなくてはらない。
「テストだ。」
国、数、理、社の4教科でさえ、学力が低下しているのに、
これに英語を小学校から加えるか?
外国語習得の勉強が増えるのは子どもたちは負担大きいよ。
遊ぶだけなら良いけど。
先生方は、さらに負担が増えますね。
パソコンから、キャリア教育から、しつけから、
なんでもかんでも小学校に押しつけられていませんか?
Posted by H.B.S. at 09:12│Comments(0)
│教育、共育、協育
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