2012年02月15日

真面目すぎるのは良くない

子どもって、、とバカにしてるほど、バカではないし、
鋭い。ある意味大人以上の洞察力をもっているから、

先生が本当に笑ってるか、とか。
本気で心配してるか、とか。

隠せるものではないんですよね。

ごまかせない。


そこらへん、テクニックではなくて、

どれだけ本気かってことなので、
学級を楽しくするには、
先生も心から楽しんでないといけません


楽しんでますか?  子ども達と一緒に。


あまり、
こうしなくてはいけない。
ああしなくていけない。

と、真面目にやりすぎると、鬱になりますよ~。



 



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Posted by H.B.S. at 11:11│Comments(2)教育、共育、協育
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ケノーベルからリンクのご案内(2012/02/16 09:28)【ケノーベル エージェント】at 2012年02月16日 09:29
この記事へのコメント
確かにそうですね・・・

うちの学年の担任たちも「楽しんで」子供たちと過ごしているのか?

しらしんけんに子供たちに向き合う意味が違っているような

気がする今日この頃・・・。

理論的に子供に寄り添ったって、子供は見抜きます。

理論より「心」そういう先生って最近いらっしゃらない気がします。
Posted by みんみん at 2012年02月16日 19:30
みんみんさん こんにちは。

子どもは先生の一挙手一投足を
見てますからね。

手ごわいです。(~_~;)
Posted by H.B.S.H.B.S. at 2012年02月21日 09:29
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