2011年10月15日
主力戦闘機選定 悩ましい選択
日本の次期主力戦闘機FXの選定で
本命のF35ライトニングⅡの開発が遅れ
配備がH29年に間に合わないかも、という事。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111003/amr11100310320001-n1.htm
第5世代の戦闘機が良いに決まってるけど
国産化率の問題もあり、
また防空体制に穴はあけれないので、
そうすると4.5世代とされる
FA18スーパーホーネット
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201106/2011063000506
か、
ユーロファイター タイフーン
ということになる。
既存の整備施設、教育システム、米軍との連携を考えれば、
もうFA18ということになってしまうけど、
ユーロファイターはノーブラックボックス(全ての情報公開)ということで、
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111010/plc11101015000004-n3.htm
これを徹底的に研究すれば国産航空機の性能向上、新規開発につなげることができる。
どちらもなやましい。
本命のF35ライトニングⅡの開発が遅れ
配備がH29年に間に合わないかも、という事。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111003/amr11100310320001-n1.htm
第5世代の戦闘機が良いに決まってるけど
国産化率の問題もあり、
また防空体制に穴はあけれないので、
そうすると4.5世代とされる
FA18スーパーホーネット
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201106/2011063000506
か、
ユーロファイター タイフーン
ということになる。
既存の整備施設、教育システム、米軍との連携を考えれば、
もうFA18ということになってしまうけど、
ユーロファイターはノーブラックボックス(全ての情報公開)ということで、
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111010/plc11101015000004-n3.htm
これを徹底的に研究すれば国産航空機の性能向上、新規開発につなげることができる。
どちらもなやましい。
Posted by H.B.S. at 09:03│Comments(0)
│国際関係
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