林　大五郎　昌治　ブログ

過激と言えば私の記事もかなぁｗ

あちらでは竹島（トクト）は韓国の領土だ、と子どもの頃から徹底的に教育されています。
日本でこれが問題視されるようになったのは、最近のことだと思います。一般的に認知されていませんでしたからね。関心のある人しか知らなかったのが実際でしょう。
今回の尖閣諸島の問題も含めて、やっと国内に声は上がっていますが。
政府は、はじめて新聞に「竹島は固有の領土」と広告を打ったらしいですが、日経には掲載されていなかったので検索で読みました。記事小さい！

韓国は金融スワップ以外に以前からかなり日本に助けてもらっています。
戦後の急成長時代、戦前の日韓併合。
これまでも、日本は自国の益にならないとわかっていながら、血税と技術の注入を行っています。
そういうことも正しく国民には知らせず、いまだに日本から取れるものは取ってやろう、という国です。
今後も「ありがとう」という言葉を聞くことは絶望的でしょうね。

向こうが狭い了見でしか考えない国ですから、いくら大人の態度で接しても効果がないのかな、なんて思うんですよね。
ただ同じレベルでものを言って、わざわざ我々の民度を下げる必要もないわけですが。
今後も単独で国際裁判できないか模索すると同時に、世界の国々に意識してもらうことが最善ではないかと思うんですよ。

北に北方領土のこともありますが、いくら日本が島国だとはいえ、あまりに島の問題が多いのは気のせいでしょうかｗ

clearさん　こんにちは。

本当にねぇ。　　昔、領土問題といえば「北方領土」しか聞いたことがなかった。　本当は竹島周辺でも漁船が銃撃を受けたりしていたのに。

実効支配されながら、子どもに教えられなかったのは、

政治の都合？
教育の問題？
それとも、
マスコミに何か思惑でも。。

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