2015年03月14日
源泉数約3000とは言えなくなった
別府温泉の源泉数鵜
(H18/3/31)に
2843坑あった源泉が
(H25/3/31)には
2293坑に減少してる
7年で20%も減少してる。
理由としては
温泉の源泉付の土地と、
源泉の付いてない普通の土地と
固定資産税が違うからだと思う。
もの心ついたときから温泉があるのが当たり前だった
別府の人はそれに気が付かずに税金を納めてきたけど、
何かのきっかけでそれに気が付きだした。
きっかけの一つは
H19年10月20日の温泉法の一部改正によって
温泉泉質の検査が10年に一度に義務づけられたこと。
それまで、一度調べておけば、ずっと大丈夫だった泉質が
10年に1度調べるたびに費用が掛かることになる6~7万
前回調べてから期限が来たところは、そのままでは使えない(個人としては使える)
ので、「この際もう人を入れなくて良い。どうせ近くには共同浴場があるし。」
ということで見直してみたら、
「げっ、税金こんなにかかってた」
ということに気が付いた。
のではないかと思う。
(H18/3/31)に
2843坑あった源泉が
(H25/3/31)には
2293坑に減少してる
7年で20%も減少してる。

理由としては
温泉の源泉付の土地と、
源泉の付いてない普通の土地と
固定資産税が違うからだと思う。
もの心ついたときから温泉があるのが当たり前だった
別府の人はそれに気が付かずに税金を納めてきたけど、
何かのきっかけでそれに気が付きだした。
きっかけの一つは
H19年10月20日の温泉法の一部改正によって
温泉泉質の検査が10年に一度に義務づけられたこと。
それまで、一度調べておけば、ずっと大丈夫だった泉質が
10年に1度調べるたびに費用が掛かることになる6~7万
前回調べてから期限が来たところは、そのままでは使えない(個人としては使える)
ので、「この際もう人を入れなくて良い。どうせ近くには共同浴場があるし。」
ということで見直してみたら、
「げっ、税金こんなにかかってた」
ということに気が付いた。
のではないかと思う。
Posted by H.B.S. at 17:49│Comments(0)
│科学、宇宙、環境
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。